今日あった本当の話。
玉音放送生で聞いたようなおばあさんが、テキスト直でhtml書いてサイト作っててjavaスクリプトも書くとか、KivaUSAからKivaJapanへの情報連携をどうしてるんだとか質問されたりもうね。ありえない。
いえ、今日ですね。ひょんなことから地元三鷹市のシニア30名以上の集まりの中にひょっこり参加して、最近のウェブ事情についてプレゼンするなんて機会をいただきまして、ちょっとお話させていただいたんです。
パソコン教室っておそらく、初心者の方には、マウスやキータイプからから始まって、メール、インターネットブラウズ、ワード、エクセル、パワポ、Access、お絵かき、みたいな事をやってだいたい卒業、みたいな流れかと思うんですが、あまりネット上のサービスには触れないんじゃないかな?とか考えまして、その辺のサービスを講座に入れたら面白いんじゃね?3年位前に流行ったweb2.0的でウェブ進化論的な話でいいかな?みたいな感じで勇んで行ったわけですよ。
しかしね、これ、今だから言うけどこの資料、使わなくて本当に良かった。
恥を忍んであえて公開しますけども。
だってね。最初に質問したんですよ。
この中でグーグル知ってる方 → 全員挙手(お!まあ、ドコモのCMもあるし流石に経済動かしてるしな。)
スカイプは? → ほぼ全員(え?)
最近流行りのtwitterは? → 半分くらい(ええ!?)
(SNSは確か全員三鷹市の奴を使っている筈…。だ、駄目だ、これでYoutubeとか言ったら鼻で笑われる…どうする俺)
ク、クラウドコンピューティングは…? → 今朝NHKで見た。
…話す事ないじゃん…。
帰ってみると嫁が酔っ払っている。
通勤でストッキングが伝線したんだとか、信号があたる度に赤だとか、
スタバでソイラテ頼んだら普通のミルクだったとか、何度もコピー用紙補充したとか、
上司に嫌味を言われたとか……色々と今日はツイてないと言う。
こんな日は飲むしかないよね~といいつつ、惣菜の中華サラダをつまみにグラスを煽る。
流しにすすいだビールの缶が幾つも並んでいる。
俺も飲もうかなと冷蔵庫を向くと、そうしなぁそうしなぁとうんうん頷く。
野菜室からネギを出して刻む、フライパンを温める、まな板とナイフを洗う、
買ってきたハツとネギを手っ取り早くゴマ油で炒める。嫁の分はしょうがも入れる。
おーつまみが増えたと喜び、帰ってきてから初めて笑顔を見せる。
ふと気付いたように、あぁおかえり言ってなかったねと自嘲する。
もう言ってもらったよと嘘を言い、嫁のグラスを取り上げる。
まだ飲むんだからと不満げな嫁に、冷凍庫に入れておいたカップを渡して
プシッと開けたばかりのビールを注いでやる。
何がそんなに感極まったのか、
微かに聴こえるぐらいにありがとうと呟き、泣き出してしまう。
嫁の背中を撫でながら、頼られるとちょっと嬉しいなと思う金曜の夜。
ダメな人というのは、ひとつには、
「いまの自分の世界から出られない人」
を言うのかなあと思う。
すべてを、自分側の、狭くちいさな関心に
引き寄せてとらえ、
そこにひっかからないものは、スルーしてしまう。
自分とは遠い、関係のない、スケール感のちがうものを、
つかみにいったり、くらいついたりして、
自分の世界をうんと遠くへ広げることができない。
いや、「広げる術を持たない」と
言ったほうがいいかもしれない。
同じ一冊の本を読んでも、
自分側の狭い世界に引き込んでしまうか、
初めての、とんでもなく遠く、抽象的で、
わからない世界に、
くらいついてとりにいくか?
こんな話をしていたら、ある編集者さんが、
松岡正剛さんの言葉を引用して、
「本にさらわれたい」
と言った。
自分の生活圏にない、はるか遠い世界にさらわれるには、
「さらわれる」だけの能力が要るんだなあ、と思う。
具体例の拾い読みをする人に必要なのは、
はるか遠い世界に「さらわれる力」なのかもしれない。
「さらわれる力」はどのようにして伸びるのか?
すぐ否定から入る奴
こっちが何か話しても「いや、」とか「そこは」とかから話し始めてきてウザイ
それに人の話聞かないくせに自分の事ばっか話したがるし
おッ?外に出たぞ帰ろーぜ
↓
ピンポロパンポンピンッドサッ
↓
うわあああぁぁぁぁッッッ!!!
ソマリアの112歳の男性が、同じ村の17歳の女性と結婚した。男性は5人の前妻との間に13人の子どもがいるが、新しい妻との間に子どもを望んでいるという。
男性は求婚できるまで女性の成長を待っていたといい、「私の愛を受け入れてもらえるよう、経験を生かしたよ」。結婚式に出席した男性の家族は「女性は幸せそうだった」と話した。
この男性の長男は80歳。100人以上の孫がおり、3人の前妻に先立たれている。